約 2,071,380 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/256.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18622 ●本体価格900円 ●2007年11月23日(祝)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94645 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念に、こしたてつひろ先生がデザインしたマシン。 シャーシはMS。 ギヤは超速。ノーマルモーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型で、カラーはソニック伝統の蛍光イエロー。タイヤもブレイジングマックスと同型。 なお、ソニックシリーズへの蛍光イエローホイールの採用は今のところ本マシンが最後となっている。 (ソニックセイバープレミアムで非蛍光のイエローホイールを採用、以降Vソニプレミアムを除くソニックキットの通常ラインナップ全てで一貫して同カラーのホイールを採用している。対となるマグナムシリーズのほうは原則蛍光グリーン採用のまま変わらず) また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーのコンビニコミック第1弾・第2弾にて書き下ろし漫画が掲載され、その中で登場。 コンビニコミック第1弾の描き下ろし(バイソンマグナム編)にて烈と豪の大げんかの末、豪は谷底に落下(その時ブリッツァーソニックも破損する)。 そのことでひどく後悔する烈だったが、ビクトリーズやかつてのライバルたちの協力で豪の捜索を行う中、豪はきっと生きていて必ず戻ってくると信じ、破損していたソニックをMSシャーシに合わせ、新たにロデオソニックを作り上げる。 当初はMSシャーシのパワーを制御するために、ボディに補強パーツをつけていたが、ロッソストラーダのカルロの言葉に一念発起して削除。 結果、ロデオの名の通り暴れ馬のようなすさまじい走りに変化する。 上記のエピソードのため、バイソンマグナムとは全く関係ないところで作られたのだが、ウイング以外は全く同じボディ形状である。きっと兄弟テレパシーだなw また、細かい描写がないので明確にライトニングマグナムを改修して誕生したバイソンマグナムとは違い、ブリッツァーソニックから改修されたかは実は不明である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18622rodeosonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18622 http //www.tamiya.com/japan/products/94645rodeosonic/index.htm(完成車) 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/276.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94688 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの阪神仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはイエロー。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにイエローのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは阪神タイガース仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94688tigers_sp/index.htm 【備考】 巨人仕様と同時発売。 虎柄というと2003年にタイガーザップリミテッドエディションやクロスタイガーVR リミテッドエディションが発売されていたが、阪神タイガース正式コラボとしては初商品。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/300.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17001 ●本体価格1000円→1200円 ●1987年5月28日発売 【本体内容】 モーター付き。 限定GUPでシルバーメッキボディも存在した。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のタンクロー初期の愛車の一台として登場。 しかし、デパートの屋上から転落しそうになった子供を助けるために犠牲となり、屋上から落下してしまう。 爆走兄弟レッツ&ゴーのアニメ版では、ヒロインであるジュンが本マシンを改造した「ワイルドホームラン」を使用する。 …が、ワイルドミニ四駆だから公式レースには出れなかったり、出れたら出れたで空気砲で吹き飛ばされたり、豪に貸したら無茶な肉抜きの影響でボディが粉々に砕け散ったり、果ては学校の幽霊に「このマシン遅いよ」なんて言われたりと扱いは散々である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17001monster_beetle/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17001 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/752.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高39mm ●Item No:95377 ●本体価格1,000円 ●2018年3月10日(土)発売 【本体内容】 何故かノーマルのプレミアム版が発売されてないのに登場したアストロブーメランのプレミアム版ブラックスペシャル。 シャーシはグリーンのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーとワンロックギヤカバーはイエローグリーン。 ギヤは4.2 1。 ホイールはブラックの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはグリーンのハードバレルタイヤ。 ボディはスモーク。 ステッカーのデザインは元キットを踏襲し、色をグリーン調でまとめたメタリックシールとなっている。 全体的にボディやホイール以外をグリーンでまとめた配色のキット。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95377/index.html 【備考】 ノーマルのプレミアム仕様がないのになぜかプレミアム ブラックスペシャルという名前。 一応アストロをS2シャーシに載せたキットとしてはアストロブーメラン クリヤーブルースペシャルがあるが、あちらはプレミアムとは名前に入っていない。 色々謎。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/90.html
2次ブーム後半以降、各シャーシのカラーバリエーションや素材を変えたものがいくつも出ている。 カラーは見た目だけでなく、プロペラシャフト受け部等の性能が若干違ってくるとの事だが、違いは分かりづらく、上級者のサイトでも人によって説明する性能が180°違っていたりする。 参考程度に考えよう。 ただし、カーボン系は滑りが良い、ポリカーボネート入りは寿命が長い、グラスファイバー入りは固いが割れやすいなど、「混ぜ物」に関しては一定の評価が確立されている。 ちなみにシャーシ本体は強化素材でも、それに付属するギヤケースなどはPOMやABSなどの通常素材が多い。 以下、それら素材違いについて。括弧内はシャーシ本体やランナーに刻印された表記である。 ・ポリカーボネート強化ABS素材(PC+ABS) 現在強化素材といえば、基本的にこの素材が使われていると言っていいほどの地位を確立している素材。 通称ポリカABS。PC+ABSとも。限定キットや限定GUPなどに採用されている場合が多い。 グラスファイバー入りに代わって採用が増えている。 グラスファイバーより剛性は落ちたが、その反面粘り強く、耐久性に優れ、寿命も長いと言われている。 剛性が落ちたといっても、それはグラスファイバー入りに比べた場合の話であって、通常のPSやABS素材と比較した場合はかなり向上している。 特に強化VSは元のシャーシの高性能に加え、VSの数少ない欠点であった強度・剛性面がある程度改善されている上、プロペラシャフト受けの耐摩耗性も向上しているために歓迎された。 素材に独特の粘りがある分、加工には少しコツがいる。ネジ穴が渋く、ローラーやステーを取り付ける時に苦労することも。 ・カーボン混入ナイロン素材(PA-CF) ミニ四駆シャーシにおいてはSUPER-Xの限定版(通称炭SX)や、SUPER-XXの限定キット(レイザーギルXX SP)、MSシャーシ用のN-04及びT-04のHGパーツ、スーパー2シャーシ(Vマグナム・Vソニックプレミアム)、SFMの限定版で採用されている。 マトリクス(母材)を摩擦係数の少ないナイロン樹脂とし、そこにこれまた摩擦係数の少ない炭素を混入したため、各摩擦部の抵抗が従来のものより大幅に減っている。 さらに元々の目的であった強度や耐久性も向上していて、特にプロペラシャフト受けの寿命の長さは特筆に価する。 旧2次ブーム時のシャーシの中では最優良、というユーザーも少なくない。 シャーシ以外にもホイールやリアステー等の一部GUPで採用されている。 唯一の欠点として、ネジ穴がすぐダメになりやすい。 ・グラスファイバー強化ABS素材(ABS+GF) 2000年代に強化素材として使われることの多かった素材。 限定キットや限定GUPなどに採用されていた。 GFRPプレートと同じガラス繊維を使っているということで、当初期待されたが、粘りやしなりが足りない硬さで立体レースに不向きな割れやすさになっている。 MSシャーシのバンパーですらクラッシュであっさり折れることがある。 そのため上記ポリカABSに取って代わられた。 ・グラスファイバー強化ナイロン素材 グラスファイバー強化素材の中でも特殊な例で、こちらはABSではなくナイロンにグラスファイバーが混入されている。 ビクトリーマグナム プレミアムに付属するホイールがこの素材で、現在ほぼ唯一の入手手段と言える。 過去の限定キット「TRFワークスJr.リミテッド」に付属しているホイールもこれだった。 ABS+GFと違ってこちらは割れともほぼ無縁で、カーボン素材よりも強度が高いとも言われるほど。 ・低摩擦素材(POM) ミニ四駆においてはPOM(ポリアセタール)を指す。 主にローラーに使われてきたが、ARシャーシ登場後はAパーツ(ギアカバーやバッテリーホルダー等のランナー)をこの素材で作られることも多くなった。 おかげで軸受けパーツが非ボールベアリングとしてはかなりの高性能化を実現しており、初期状態での性能が向上した。 その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いと言われる ・クリヤー・スモーク素材(ただしGUPなどのポリカーボネイトボディなどは除く) 一部のS1・SFMシャーシのギヤケースに採用されているものが有名だが、それら以外にも限定GUPや限定キットで採用されているものが多々ある。 プラ素材は練り物により強度と粘性が決まるため、適度な粘性をもたせる染料が入っていない(極端に少ない)クリア素材は耐久性も低く経年劣化にも弱いため、現在コンクールデレガンスなどのドレスアップ目的以外の実戦で使うユーザーは殆どいない。 唯一の利点は、内部構造が見えやすいためギヤやペラシャなどの動作確認などには活躍してくれるところだろうか
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/329.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅73mm ●全高69mm ●Item No:19015 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19015toyota_rav4/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19015 【備考】 三菱 パジェロ メタルトップ ワイドと同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/464.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたティレル020をモデルとしたマシン。 このモデルからステッカーはカーナンバー3:中嶋悟車のみとドライバーを選べなくなった。 またヘルメットの造形も顔が彫り込まれたものに変わっている。 ボディカラーはガンメタル。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 これ以降発売されたモノは、ミニ四駆2次ブーム時まで細々と生産が続けられた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/140.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 VSシャーシ版 ●全長146mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:94708 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 【本体内容】 元々は 1990年のオータムカップ(11月開催)にて限定販売された限定ボディセットだった。 このときの販売数(というより生産数が)ごくわずかで、幻のマシンともいわれた。 後々メモ箱Vol.5で特典として付属したが、オリジナルの金型が簡易金型だったらしく(生産数が少ないのはそのため?)、 その為に新しく造られた金型での製造だったらしい。 また、2009/11/28に黒の強化VS(シルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイールと大径ナローバレルタイヤ付属、モーター付き)に乗せられたVSシャーシ版が発売。 と言ってもどうせフライングする店が出るんだろうなぁ、ジョ○シンとか・・・(やっぱりしていた) このVS版はボディの金型を新規に起こしたらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ四駆郎」にて主人公のライバル鬼道院陣(きどういん じん)の愛車として登場。 エンペラーのプロトタイプだが、スペック的には全く引けをとらないすさまじい走りを見せ付けた。 コーナリングでの左右のタイヤの回転差をなくすため、ワンウェイホイールよりも効果の高いボールデフユニット「ブラックユニット」を搭載していた。 なお、ダッシュX1と数字が振ってあるが、実は商品化されていないX2~X5まで元祖ダッシュ軍団が使用している皇帝シリーズがある。 後に黒い風編でブラックミストラルの刺客に敗北し、大きく破損。ブラックミストラルに対抗するため発展型の原始大帝(プロトエンペラーZX)に代替する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/94708proto_emperor/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm 【備考】 S2シャーシのプロトエンペラープレミアムがある。
https://w.atwiki.jp/1su-ken/pages/25.html
サイエンススクエアについて 今年はサイエンススクエアに初参加です.サイエンススクエアは夏休みに上野の国立科学博物館で行われるプロジェクトで,みらい研同様,科学を広めるためのものですが,理科大だけでなく,様々な団体が参加するところや,見に来てくださるお客様の人数が10万人に達するところがみらい研とは異なっています. 1部数学研究部のサイエンススクエアのテーマについて 今年は「おもしろ算数実験教室」という名前で,算数を使って実験から色々なものの面積を求めたり細かいマス目と身近な地図を重ねたり,円を細分して長方形を作ったり,曲面(顔のお面など)にテープを隙間や重なりなく貼って,重さの違いを測ったりして色々なものの面積を子供たちといっしょに求める.意欲ある中学生や高校生以上の人には積分についてのアプローチにも成りうる. おおよそやる予定な内容 【実施内容】 ①円周と円の面積を求める式の意味を知ろう 円周は「2×円周率×半径」、円の面積は「円周率×半径×半径」と計算するのが一般的な 求め方です。なぜこのようにして求められるのか?その仕組みを理解します。 円を細かく等分割して、つなぎ合わせると、ほぼ長方形として扱うことができます(細かく 分けることで、円の曲線がほぼ直線として扱えるようになります)。すると円周は「2×横 の長さ」、面積は「縦の長さ×横の長さ」で求めることができるようになります。 参加者は実際に円をはさみで細かく切って、それを並べ替えて長方形を作ります。それを利 用して円周と面積を測ります。得られた円周を、円の半径の2倍で割ることで、円周率を求めることが出来ます。その後、異な る大きさの円でも、円周率は一定であることも学びます。 ②地図の面積を測ろう 地図の面積を測るのはとても大変です。例えば北海道の面積は、どうやって測れば良いでしょうか? この実験では、まず大きさが均一なマス目を地図に重ねます。そして、このマス目の中にどれだけ地図が入っているかを考えま す。たとえば、マス目いっぱいに地図が入っている部分は 1、マス目の一部だけに地図が入っている部分は 1/2 として数えてい きます。マス目は四角形なので、面積を求めることができます。1 マスの面積とマス目の数をかけることで、正解に近い面積が 求められます。そして、マス目の大きさを小さくすればするほど、より正確な数を求めることができます。 ③顔の大きさを測ろう 人の顔の大きさ(表面積)はどのようにして測ればよいのでしょうか? 顔には平らな部分だけでなく、曲がっている部分もあるので、微分積分の考え方が必要と なります。実験ではお面に重みのあるシールを、色々な大きさや形に切って貼りつけて いきます。全体を隙間なくキレイに覆うようにして貼ったら、全体の重さを測ります。 あらかじめシールの重さと面積を測っておき、シールの密度(1cm 四方の重さ)を求めて おきます。重さの比 = 面積の比として考えることができるので、お面の面積を求めるこ とができます。 参加者はお面全体を隙間なく覆えるように、そしてデコボコな部分に貼ったシールとお面との間に浮き上がった部分がないよう に、自分たちで考えながら色々な形や大きさにシールを切ってお面に貼っていき、最後に重さを測って面積を出します。これが、 細かく分けるという微分の考えと、つなぎ合わせて全体を知るという積分の考えとなります。最後にお面の面積を発表します
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/313.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17014 ●本体価格1000円→1200円 ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17014juggernaut/index.htm 【備考】